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2017.07.20  
「中打ち八へん犬を餓死させる」農法、その4
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いもち病発生!
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「中打ち八へん犬を餓死させる」

2017.07.20    カテゴリ:  自然栽培 

   「中打ち八へん犬を餓死させる」農法、その4

「中打ち八へん犬を餓死させる」農法、4回目終了しました。

201707201613431f5.jpg


月曜、火曜日でやったんですが、月曜日は天気がよく暑くなりそうだったので、日が上る前の5時から作業開始。
7時前には日が射してきましたが、8時過ぎには午前中の作業終了。
昼間はちょっと体を休め、夕方5時過ぎから2時間ほどでこの日のノルマ5反ほどを終了。
火曜日は天気が悪そうだったので7時くらいから開始し、午前中で全ての田んぼを終わらせることが出来ました。

4回は最低限のノルマだと思っていたのでちょっとホッとしています。
体もなれてきたせいか、以前ほどの疲れは感じませんが、何と言っても大敵は暑さです。
どうやら梅雨も開けたようで、これからはいかに暑さをよけて作業するかが課題です。
中干しまでに後2回はやりたいな。

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2017.07.16    カテゴリ:  自然栽培 

   いもち病発生!

いもち病が発生していました。

20170716150328f59.jpg

今のところ2枚の田んぼの狭い範囲で確認出来ただけで、それほど拡がってはいないようです。
いもち病は、いもち病菌という糸状菌の寄生によっておこりますが、発生しやすいいくつかの条件があって、
低温、多湿の状態が続く、
冷たい水のかけ長し、
チッソ過多、等の条件下で発生しやすいようです。
発生している場所は冷たい湧き水を引き込んでいる水口の付近で、最近までの梅雨の多湿であった、という条件は当てはまりますが、チッソ過多と言うのははたしてどうか? 確かにこの田んぼは他の田んぼより稲の成長がよく葉色も緑が濃く、いかにもチッソが効いてる感じです。
しかし、何と言ってももう何年も肥料を入れていない無肥料の田んぼです。チッソ過多何てことがあるのか?
もしかして、もしかして、そう、「中打ち八へん犬を餓死させる」農法が効いているのかも。
だと非常に嬉しい❗
足がつりながら、大汗かきながら除草機を押した苦労も報われます。

だが、ここで考えなくてはいけないのは、ただむやみに数多く除草機を押せば良いってもんじゃない、と言うことだと思います。
田んぼの土の状態や稲の葉色、成長の様子を観察しながら除草機を押す回数、時期を見極めていく必要がありそうです。
う~ん、奥が深い❗

また報告します。

2017.07.11    カテゴリ:  自然栽培 

   「中打ち八へん犬を餓死させる」その3

「中打ち八へん犬を餓死させる」農法、3回目終了しました。
お陰さまで天気が悪く?、割りと涼しい天気の中、体もなれてきたせいか、かかる時間もどんどん短くなってきています。

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さて、前回のブログで紹介した田んぼの変化と言うのは、糸ミミズの大量発生です。
田んぼの環境によって出現の状況は違いますが、いくつかの田んぼではほぼ全面に無数の糸ミミズが出現しています。
糸ミミズの活発な働きによってトロトロ層が形成され、草の種を埋め込んで発芽を押さえたりする効果はわかっていましたが、稲の成長にどのような効果があるのかはよくわかりません、しかし生態系が豊かになってきていることは間違いないようです。

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あと3~4回はやりたいと思っていますが、作業しながらどうなんだろう?、と疑問に思ってることがいくつかあります。
それはまた次回にでも。

2017.07.06    カテゴリ:  自然栽培 

   「中打ち八へん犬を餓死させる」その2

「中打ち八へん犬を餓死させる」農法、? (チョッと長いし耳障りも良くないし、なんか良い命名無いかな~?)

とりあえず2回目終了しました。
前回お知らせした秘密兵器、たんに1条用から2条用に変わっただけです。
新しく購入しました。

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とは言え、1回で倍の成果が上がるわけですから大違いなんです。
なんせ歩く距離が半分ですむわけですから。
足への負担が全然違います。
1回目3日かかったのが余裕で2日で終わることが出来ました。

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ただ、これから先、怖いのは暑さです。
今週も一時晴れ間がのぞいたとき、上からの日差しと田んぼの水面からの照り返しとでクラクラなりました。
梅雨明けてからがちょっと怖い。

そして田んぼにもちょっと変化が。
次回報告します。

2017.07.02    カテゴリ:  自然栽培 

   「中打ち八へん犬を餓死させる」

「中打ち八へん犬を餓死させる」

何となく怖い感じがしますが、これは江戸時代の農書に書かれた米作りに関することわざです。
中打ちとは、中耕(作物の成育中に除草などの目的のために軽く耕起すること)を意味します。
当時は犬にくず米を食べさせていたそうですが、中耕を8回やると稲の穂がよく稔り、犬に食べさせるくず米が無くなってしまう、という意味だそうです。

「現代農業」7月号にこれを実践した方の記事が載っていました。
記事によると、手押しの除草機(記事の方はエンジン付き)を中干しの直前まで8回以上押すと飛躍的に、安定して収量が伸びているようです。
1~2回だと1反当たり5~6俵しかとれていなかったのが、4回で8俵を越え、8回では安定的に8俵を維持しているとのことでした。

むく工房の自然栽培の米作りも今年で9年目を迎えましたが、これまで5俵から6俵の間をいったり来たり。
くず米も多いし。(くず米は味噌作りに使いますが、チョッと多過ぎ)
何とかくず米を減らし、反収を上げる方法はないものかと常々考えていました。
でも、もしこれが本当ならすごい❗
絶対試してみる価値あるでしょう‼

と言うことで、早速先週から始めました。

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1条用の手押しの除草機をただひたすら3日間、8反13枚の田んぼを歩き通しました。
足の裏とふくらはぎとももの裏側と肩と腕がパンパンになりながら、体重3キロ落としながら、何とかやりきりました。

中干しまでに8回やるためには毎週これをやらなければなりません。
私の体力と気力が持つか?
このやり方だとチョッと厳しい❗
心折れそうです。

という訳で次回は新兵器登場!
お楽しみに🎵


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