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2016.09.18    カテゴリ:  自然栽培 

   里山の自然

201609181154552be.jpg

手前に見える稲、収穫を間近に控え、穗も色づきはじめたむく工房の稲たちです。
そして、その後ろに広がっているのは耕作放棄地の田んぼ、
ではないんです。
よーく見るとヒエの中に稲らしきものが・・・。
あぜも草だらけだし。

この田んぼは、地元の所有者が高齢で作ることができなくなった田んぼを、集落外の法人の人たちが借りて作っているものです。
最近は、うちの集落でも高齢化や跡継ぎがいない、いてもやらない、などの理由から田んぼを貸す人が増えてきています。
そこで、規模拡大を進める法人や個人の人たちが集落外からやって来てつくる、という田んぼが徐々に増えつつあります。
耕作放棄地になるよりは作ってもらった方が地元のものとしては有り難いんですが、こんないい加減な田んぼを作ってもらっては逆に迷惑です。
やがてヒエの種が落ち、回りの田んぼへ広がるでしょう。そして草だらけのあぜからはうちの田んぼにカメムシが飛んできて米を食害するかもしれません。
前回のブログで報告した通り、うちの田んぼもヒエは生えます。
でも、できるがぎり、いや、ヒエに限っては全てと言っていいほど取り除きます。
それは、自分の田んぼに種が落ちて来年広がらないように、と同時に他のかたの田んぼに迷惑がかからない様に、という思いが強いからです。
これは私だけでなく、集落内の人間ならば誰もが共有している思いです。

TPPにより、より世界との競争にさらされる農業を守るため国は規模拡大を進め、効率化、省力化により競争力をつけ、農業を維持していこうとしているようですが、今のままでは農業は生き残ることができても、農家と美しい里山の自然は無くなっていくでしょう。




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なーんとまあ!迷惑なこと!
こんな風になって、やってる人たちにとってのメリットはあるんですかねー?こりゃ来年大変っすねー
mihoちゃん、
里山の美しい自然を守っているのは百姓なんだよね~。
効率だけを求めるような農業はぜんぜん美しくないし、全く魅力が無いと思うけどね。






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