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2017.07.06    カテゴリ:  自然栽培 

   「中打ち八へん犬を餓死させる」その2

「中打ち八へん犬を餓死させる」農法、? (チョッと長いし耳障りも良くないし、なんか良い命名無いかな~?)

とりあえず2回目終了しました。
前回お知らせした秘密兵器、たんに1条用から2条用に変わっただけです。
新しく購入しました。

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とは言え、1回で倍の成果が上がるわけですから大違いなんです。
なんせ歩く距離が半分ですむわけですから。
足への負担が全然違います。
1回目3日かかったのが余裕で2日で終わることが出来ました。

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ただ、これから先、怖いのは暑さです。
今週も一時晴れ間がのぞいたとき、上からの日差しと田んぼの水面からの照り返しとでクラクラなりました。
梅雨明けてからがちょっと怖い。

そして田んぼにもちょっと変化が。
次回報告します。

2017.07.02    カテゴリ:  自然栽培 

   「中打ち八へん犬を餓死させる」

「中打ち八へん犬を餓死させる」

何となく怖い感じがしますが、これは江戸時代の農書に書かれた米作りに関することわざです。
中打ちとは、中耕(作物の成育中に除草などの目的のために軽く耕起すること)を意味します。
当時は犬にくず米を食べさせていたそうですが、中耕を8回やると稲の穂がよく稔り、犬に食べさせるくず米が無くなってしまう、という意味だそうです。

「現代農業」7月号にこれを実践した方の記事が載っていました。
記事によると、手押しの除草機(記事の方はエンジン付き)を中干しの直前まで8回以上押すと飛躍的に、安定して収量が伸びているようです。
1~2回だと1反当たり5~6俵しかとれていなかったのが、4回で8俵を越え、8回では安定的に8俵を維持しているとのことでした。

むく工房の自然栽培の米作りも今年で9年目を迎えましたが、これまで5俵から6俵の間をいったり来たり。
くず米も多いし。(くず米は味噌作りに使いますが、チョッと多過ぎ)
何とかくず米を減らし、反収を上げる方法はないものかと常々考えていました。
でも、もしこれが本当ならすごい❗
絶対試してみる価値あるでしょう‼

と言うことで、早速先週から始めました。

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1条用の手押しの除草機をただひたすら3日間、8反13枚の田んぼを歩き通しました。
足の裏とふくらはぎとももの裏側と肩と腕がパンパンになりながら、体重3キロ落としながら、何とかやりきりました。

中干しまでに8回やるためには毎週これをやらなければなりません。
私の体力と気力が持つか?
このやり方だとチョッと厳しい❗
心折れそうです。

という訳で次回は新兵器登場!
お楽しみに🎵

2017.06.20    カテゴリ:  自然栽培 

   田植え終了しました。

今年も無農薬、無肥料の自然栽培の田植えが終了しました。
12日(月)、13日(火)に代かき、14日(水)、15日(木)に田植えをし、15日の夕方からパンの仕込みというキツキツのスケジュールでしたが、機械的なトラブル等もなく無事終了することが出来ました。
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2日間、ぬかるんだ田んぼを歩き回ると、さすがにふくらはぎや膝の裏が筋肉痛にはなりましたが、休みなくパン焼きに入ったのに体力的にはそれほど疲れた、という感じはありませんでした。
これもきっとむく工房の玄米と「むくの味噌」を食べてるおかげかな~。2㎏ほど体重は落ちましたが。

次の写真は田植え後4日目の根の様子です。
左は苗箱に入ったままの苗、右が田んぼに植えた苗を取り出した苗です。
たった4日間でこんなにも根を伸ばしてたんですね。
水面から出てる葉の部分はほとんど変化が見られないのに、土の中ではすでに成長が始まっているようです。
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これから随時成長の様子を報告します。
お楽しみに🎵

2017.06.08    カテゴリ:  自然栽培 

   梅雨入り前の大仕事

ご無沙汰でした。

ついに梅雨に入っちゃいましたね~。
田植えに雨はつきものですが、その前にむく工房ではやらなければいけないことが。
それは、麦刈りです。
麦には雨は大敵。米は水田、麦は畑に作るものですが、我が家には畑があんまりないので、毎年コメを作ったあとの水田に作っています。
そのため、雨が多いと種まき後の発芽が悪かったり、その後の生育もあまりよくありません。
今年は種まきの時期に雨が多くて、ベトベトの状態で種を蒔いたので発芽があまりよくありませんでした。
ましてや収穫の時期に雨が続くとほとんど刈り取れない、なんとことにもなりかねません。
幸い、今年は梅雨入り前日に収穫を終え、ギリギリセーフ、といったところでした。
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無農薬、無肥料のコメを作ったあとの田んぼに無農薬、無肥料の自然栽培で作った小麦、収量は少なかったですが無事収穫を終わってホッとしているところです。

収穫した小麦は、自然栽培の材料だけで作った「むくの味噌」の原料となったり、むく工房のパンの自家製酵母のかけつぎ用に石臼で引いて、全粒粉として使用する予定です。
おたのしみに!

2017.05.04    カテゴリ:  自然栽培 

   種まき終了。

1日、2日で無事種まき終了しました。

毎年ゴールデンウィークのこの時期に種蒔きしてるんですが、今年は特に種まき、節句のお祝いへの出席、孫の誕生祝い、パン焼きと予定がぎゅうぎゅうで、チョッとの遅れが命取りになりそうなタイトなスケジュールになっています。

1日の初日に苗箱に土を入れ、そのあと14時に出掛けるまでに出来るだけ種まきをする予定でした。
ところが、種まき機のハンドルとブラシが回転する部分とを連結するゴムのベルトがプチッと切れてしまい、種が蒔けない! 困った😖💦
すぐさま機械屋さんに連絡したら在庫がありました、しかしメーカーに取りに行って持ってこれるのはお昼過ぎ、しかも出張費が3000円かかるとのこと、出掛けるついでにとりにいくことにして、土入れが終わった時点で本日の作業は泣く泣く終了。
次の日は、娘夫婦も手伝ってくれて何とか夕方のパンの仕込みに間に合うことが出来ました。
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1年に1回の作業なので段取りや作業の手順等は毎年作業ノートに書いて、それを見ながら予定をたてているんですが、予期せぬハプニングは時として起きるものです。
スケジュールはタイトでも気持ちはゆったりスピーディーに。
いつもそうありたいものです。

4~5日すると白い針先のような芽が出てくれると思います。
毎年のことですが、それまではチョッとドキドキです。


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